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合志製菓−菊池菓子店めぐり
 

合志製菓 創業のきっかけ



 長崎県佐世保市から移り住んできた先代・合志乙平さんが、隈府御所通りにあった山代屋に弟子入り。
 5〜6年修業したのちにのれん分けし、合志製菓を開店。
 当時は生活雑貨なども取り扱う中、菊池温泉街のみやげ品店としてにぎわっていたが、現在は口どけの良いらくがん「桜の曙」をはじめ、長年親しまれ・愛されてきたお菓子を守り続けている。県外からの取り寄せの依頼もあるという。



しっとり感にこだわった”らくがん・桜の曙”



 
市松模様に並べられたらくがん
 「ふんわりした食感になるように打ち方と素材にはこだわっています」と3代目の和洋さん。ホロホロとしたらくがん粉の中には、しっとりしたあんこがつめられている。ピンクと白の正方形が繊細に格子型に組まれてゆく。昔ながらの製法を守り、素材にこだわる。先代から取引している菊池のもち米をひいた粉、あんこにはあめ色をした麦芽入り水あめを使用。これも先代からの味を守り続けるこだわり。この水あめを使用することによりしっとりした食感に仕上げている。

 「みなさん固いらくがんを想像しているから驚くんですよ」。
合志製菓のらくがんは、このあんこが入ることでさらにしっとり。緑色をしたらくがんはまだ最近の商品。
実はこの抹茶味、お客様から法事用にオーダーがあり誕生した。
一口ほおばると、菊池産の抹茶のほろ苦い香りと、らくがんの甘味がふんわりと広がる。

菊池で長い間親しまれているお菓子



 正月用のお茶菓子、結婚式にも注文が相次ぐ。菊池わいふのひな祭りの時にはピンクと緑を組み合わせたオリジナルのらくがんも作っているという。 
 
抹茶入りらくがん
製作の様子
 
お店の宝のひとつ
らくがんの型
 
綺麗に並べられて包装される
美しい市松模様を作るには、らくがんの木型に粉をひき、あんこをつめ、その上にまた粉をひく。リズムよく作られる過程は実に楽しそうなのだが、その技術を習得するには3〜4年かかるという。この粉のひき具合によって、やわらかさに差が出てしまうのだ。季節に応じた水分調節に最も気をつかうという。外気にふれると数分の間に硬くなってしまう。
 「物産館に置く試食なんかだと、すぐに硬くなってしまうんですよ。だから『フタを閉めてください』って書いてます(笑)」。やわらかさを味わってほしいためだという。なるべく地元で販売するのもこのためだ。
 「桜の曙」は何といってもこのやわらかさが売り。出来立てをすぐに召し上がっていただくためのこだわりを大切にしてきた。
「冷凍保存も可能なんですよ。実はお客様から教えていただいたんです。自然解凍か、レンジで1分くらいチンすればいいよーなんて言われましてね」。やわらかさが人気ゆえの消費者のアイデアなのだろう。このことからも、合志さんの人柄の良さが伺える。

合志製菓・菓子職人の素顔 菓子職人の素顔


【合志 和洋さん・三代目】
店内には温泉掘削当時の様子や、創業当時の店の古い写真がずらり。和洋さんは菊池のまちおこしにも積極的に参加しているメンバーのひとりである。テレビの情報特派員でもあり、菊池の旬の話題を届けている。
店の宝は、代々受け継がれてきたらくがんの型。蓮の花、鯛や鶴などは行事によって使い分けられる。


合志製菓 オススメのお菓子


 
らくがん・桜の曙
 
菊池源吾(マドレーヌ)

菊池十五家めぐり 合志製菓



住所:菊池市隈府1299

電話番号:0968-25-2214

FAX番号:0968-25-2214

WEBサイト:無

営業時間:8時〜19時まで

定休日:不定休

駐車場:有(2台)

お取寄せ:有(上記の電話&FAXからどうぞ)

合志製菓の外観写真

合志製菓の内館写真

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