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津村友宝堂−菊池菓子店めぐり
 

津村友宝堂 創業のきっかけ



 もともとは酒樽屋だったが、ビンの普及により廃業し「津村餡子店」としてあんこ屋になった。
最初は生餡といって、砂糖の入っていない状態のあんこを菊池のお菓子屋さんに卸していたが、現店主である津村民彌さんが、昭和40年頃、18歳で現在のお店を継いでからは、試行錯誤の末、あんこだけではなく色々なお菓子を作り始めた。
その後屋号を「津村友宝堂」に改め、現在は奥さんと2人でお店をやっている。



菊池産にこだわる菊池伝統のお菓子づくり”柚餅子(ゆべし)”



 
菊池産のもち米
 柚餅子作りのきっかけは、あんこを納めていたお菓子屋さんにすすめられ習ったことから。当時はあんこを買いに来るお客さんに小売していた柚餅子。田植えの時期は朝5時頃からお客さんが来ることもあったとか。田植えの手伝いに来た人にお土産として持たせる習慣があったためだ。「味噌の苦手な人が結構いたり、柚子を入れすぎると苦みが出たり、柚餅子づくりはちょっとした塩梅(あんばい)が難しい」と2代目の民彌さん。
 また夏場のお菓子作りは、ちょっと油断すると悪くなるので気を遣うという。味噌と柚子と菊池米の素朴な味わいが人気の柚餅子。その作り方は昔も今も全く同じだという。竹の皮の香りを移すために皮に包んだ後蒸す。最近は竹の皮を分けてほしいと言われるお客さんが多くなったという。
まだまだ菊池の家庭では作られている証拠なんじゃないかと微笑む民彌さん。菊池では柚餅子は昔から自宅で作ったりして、各地で行われる祭りなどで食されていた。もち米、柚子や苺はもちろん菊池産、砂糖は上品な甘味の甜菜糖(だいこんの汁から作った砂糖)にこだわる。柚餅子の姉妹品「ゆず餅」、あんこ屋さんが作る「手造りようかん(柚子・さくら・抹茶味)」、菊池産の苺にこだわった「苺大福(期間限定)」もおすすめだ。  
ひとつひとつ手作業で丁寧に包装

津村友宝堂・菓子職人の素顔 菓子職人の素顔


【津村 民彌さん・二代目】
木を削り、自分で作ったしゃもじが自慢。
 ちょっとした道具は自分で作ってしまうという器用な民彌さん。夫婦2人だけで、製造から包装まで、すべてのことを手がけている。

津村友宝堂 オススメのお菓子


 
柚餅子(ゆべし)
 
苺大福

菊池十五家めぐり 津村友宝堂



住所:菊池市隈府766

電話番号:0968-25-2403

FAX番号:無

WEBサイト:無

営業時間:8時〜19時まで

定休日:不定休

駐車場:有(3台)

お取寄せ:無

津村友宝堂の外観写真

津村友宝堂の内館写真

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