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御菓子処・中原松月堂−菊池菓子店めぐり
 

御菓子処 中原松月堂 創業のきっかけ



初代・中原敬之氏が隈府内の菓子店(山代屋)にて修行し、創業。
現店主の大松さんが大学卒業後、福岡のお菓子店で修行。和菓子作りをしているうちに面白さに目覚め、本格的に和菓子職人の道に。
以前は、あんこ屋さんから餡を買って練っていたが、あずきの状態から仕入れてすぐ砂糖を入れて炊いたほうが風味も残って美味しいため、2003年ほどから自家製餡を始めた。



手作りの技とこだわりの味 古都の和菓子



 
美しい薄紫色をしたこだわりの
自家製餡
 あんこを作るときは朝6時頃火を入れる。時間はかかるが、自分の手であんこから作る方が風味が残り美味しさは格別だ。つぶ餡は前の日に炊き上げたものを蜜漬けして、漬け込む時間と蜜の糖度を変化させお菓子に合わせたあんこを作る。「同じ糖度でも、漬け込む時間によってとても甘く感じたり、さらっと溶けるような甘さになったり、餡を作るこの作業が和菓子屋にとって命です。」と3代目の大松さん。
 使用する小豆は、北海道産の小豆のみ。小豆の場合は炊き上がりの色が重要だそう。中原松月堂のあんこは、きれいな薄紫色をしている。口に入れるとなめらかですっと溶ける。「粒が揃っていて、色ツヤが良いのが特徴です」。ふっくらとやわらかな小豆の風味を楽しんでいただくつぶ餡、さらっとコクのあるこし餡ともに、すべて自家工場で製餡している。和菓子にはいろいろな種類がある。
和菓子づくりについては常に勉強、いつもそんな気持ちで取り組んでいるそう。
 また、エコにこだわり、工場からはほとんどゴミを出さないよう気を配っている。洗剤も地球にやさしいものにこだわっている。小豆の皮などのゴミはすべて生ゴミ処理機にかけたり、肥料として使ってもらえるよう工夫をしている。
 色とりどりの練りきりはひとつひとつ手間ひまかけて作られる。色が加えられパーツを作り、手で組み合わせていく作業は鮮やかだ。この様子を見ていると、練りきりが決して高いものでないということがよくわかる。「和菓子は見て綺麗、食べて美味しいのが基本」だという。仕事が終わった後も大会へ出品するためのお菓子を仲間と作ったり、日々の努力を忘れない。

 「子どもたちにも和菓子づくりに興味を持ってほしい」という思いもあり、お菓子体験の講師にも精力的だ。(お問い合わせは菊池観光協会まで 0968-25-0513 )
 
あんこや練りきりを作る大松さん


 
素敵な笑顔でおもてなし
 
季節によって変わる店内の飾りつけ


 
サービスで出されるお茶と和菓子

御菓子処・中原松月堂・菓子職人の素顔 菓子職人の素顔


【中原 大松さん・三代目】
中原松月堂では、訪れるお客様すべてにあたたかいお茶とお菓子のおもてなしをしている。 季節に応じた飾りつけやお祝いのメッセージなど、端々まで真ごころのこもった店内。「折々の季節や行事を取り入れたお菓子を取りそろえて皆様のお越しをお待ちしております」

中原松月堂 オススメのお菓子


 
練りきり、上生菓子
 
菊池桃子

菊池十五家めぐり 御菓子処・中原松月堂



住所:菊池市隈府285

電話番号:0968-25-2413

FAX番号:0968-25-2413

WEBサイト中原松月堂 DAIMATSU WORLD

営業時間:8時30分〜20時まで

定休日:無休(元旦を除く)

駐車場:有(5台)

お取寄せ:有(上記の電話・FAXからどうぞ)

御菓子処・中原松月堂の外観写真

御菓子処・中原松月堂の内館写真

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